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八塩圭子の千葉ニュータウンリポート

千葉ニュータウンって時々耳にするけれど、行ったことがないから実際はどんな街かよく知らない、……という方、意外と多いのではないのでしょうか。そこで私、八塩圭子が現地へ飛んで様々な視点から街をレポート。ガイドを務めてくださるのは現地の計画担当であるUR都市機構の石倉チームリーダーや進出企業の方々です。さて、どんな素顔や新しい発見に出会えるのでしょうか?!

八塩圭子

交通アクセスと発展する街〜過去・現在・未来〜

成熟した郊外ののびやかな街で

 今回初めての訪問となった千葉ニュータウン。まず降り立ったのは北総鉄道北総線の小室駅です。1969年に街づくりが始まった千葉ニュータウンは、1979年の北総鉄道の北初富駅〜小室駅間の開業に合わせ西白井・白井・小室駅の3エリアから入居が始まりました。あれから約40年、3エリアともに当初計画していた以上の入居がされ現在に至っているようです。

閑静な住宅街と国道16号が分離され素敵なツーショットです
西白井の住宅街。よく整備された風景が広がる。

 ここ小室駅周辺も落ち着いた郊外住宅地の趣を見せ、とてもいい街になっている印象です。若いファミリーのあこがれを集めたニュータウンが、しっとりと成熟した街に変貌していく。その移ろいの背景に長い時の流れとたくましい人の営みを感じます。

地図
京成線
鮮やかなカラーと曲線が印象的な
9100形「C-Flyer」
小室駅付近を走る国道16号、首都圏を環状に結ぶ高い利便性。

 千葉ニュータウンの開発は北総鉄道なくして語れません。西から東へ整備が進んで新駅が続々と開業し、宅地開発の勢いが持続して発展の推進力となっているのでしょう。

石倉「もうひとつ、国道16号の存在も大きいですね。小室駅付近で千葉ニュータウンを東西に縦貫する国道464号から接続し、埼玉や千葉南部方面、高速道路網へのアクセスにも便利です」
 国道16号は首都圏物流を支える基幹の産業道路なので、その沿線となると事業用地としても大きな魅力を持っているはず。ちょっと歩いてみましょう。

ぶらり散歩、16号に接した4ヘクタールを発見

 小室駅から国道16号に沿って15分ほど歩いたところで、ゆったりと拓けた土地を見つけました。これはかなり広いですね。
石倉「“白25”と呼んでいる販売用地で、面積が約4ha(38,700m²)、用途地域は準工業地域となっています」

地図
約4haある白25の用地前で石倉ガイドの丁寧な説明を受ける。
駅から徒歩15分の近さも魅力です
利便性の高い用地という説明に八塩レポーターも納得の様子。

 都心からわずか30km程度の位置にこれだけの広さの土地があるなんて、正直いって驚きです。

また広さも魅力ですが、目の前を国道16号が走り、これに交差する側面は県道千葉ニュータウン北環状線と自然の緑に囲まれ、様々な事業を行う環境にも恵まれていますね。

石倉「住宅地との明確なゾーニングを行っているので、昼夜を通じ騒音や車両交通を気にすることなく安定して操業できます。大規模な物流施設や工場・生産施設などの立地も十分に可能ですよ」

 広々とした土地はきれいに整備され、造成工事が終わった様子が見てとれます。石倉さんによると、URニュータウン事業用地は、基本的にURが周辺のインフラ等の基盤整備を行った後に進出事業者に引き渡しているとか。利便性の高い国道16号に接道した広い土地をすぐに使える状態で取得できる、これはビジネスにとって大きな魅力ですね。

千葉ニュータウン中央駅は交通の要衝

 さて、小室駅の東隣、千葉ニュータウン中央駅にやってきました。駅前はフラットでゆったりと広いスペースに緑の植栽や印象的なオブジェが美しく、交通施設が機能的に整備されています。掘割になっている線路を見下ろすと、個性的なフォルムとカラーリングの様々な電車が行き交うのが見え、鉄道ファンでなくても思わず楽しくなります。

ここが千葉ニュータウンのメインエントランス
広くフラットで機能的に整備された千葉ニュータウン中央駅前。
地図
北総線に沿って走る国道464号。
便利でスムーズなアクセスルートが延びる。

石倉「北総線のほか京成線、京急線、都営線と多種の路線が乗り入れ、千葉ニュータウンと都心の主要駅、羽田・成田の両空港などを結んでいます。特に2010年の成田スカイアクセスの開業が大きなインパクトになりました」
 なにしろアクセス特急を使えば千葉ニュータウン中央駅から日本橋まで38分という便利さ、千葉ニュータウン中央駅の利用者が年々右肩上がりで増え続けているのも頷けます。
石倉「北総線の東松戸駅でJR武蔵野線にも接続し、東京駅方面のみならず、船橋・千葉方面への利便性の良さも見逃せません」

 鉄道をはさんで両側に並行する国道464号線は、上下線の両端幅員が100mあることから“100m道路”とも呼ばれています。駅付近には広い駐車場も整備され、通勤や外出にも便利。進出企業の中には事業所と駅間を結ぶ送迎バスを用意し、従業員や来客に対応するところもあるということ。朝のラッシュ時には都心へ向かう人と、都心からこの地へ降り立つ人で、賑わいと活気あふれる光景が目に浮かびます。

日本橋まで38分ってすごく便利ですね
交通利便性の良さに驚きの声を上げる八塩レポーター。千葉ニュータウンの事情に詳しい石倉ガイドの説明も熱を帯びていく。

空から見た発展する街の未来スケッチ

 千葉ニュータウンを空から見てみよう、というわけで商業施設の「BIG HOPガーデンモール印西」にある観覧車にやってきました。地上60mから眼下に千葉ニュータウンの雄大なパノラマがどーんと広がっています、素晴らしい眺望です。

地図
写真
観覧車に乗って空からレポート、眼下に発展する街が広がる。

 千葉ニュータウンは東西約20kmにわたる街、これは東京駅から川崎駅までの長さにほぼ相当するそうです。この街の真ん中を北総線と国道464号線が通り、6駅から広がる6駅圏がそれぞれの立地条件と交通利便性の良さをバネにして発展してきたのです。ゆったりと東西に延びる交通網に沿って形成される千葉ニュータウンの街、そしてそのかなたにダイナミックに発展する未来が見える気がします。

 今後の道路整備についていえば、現在、国道464号を西に走れば小室駅付近で国道16号に接続していますが、将来的には、外環道への接続が計画されているということで、今後はますます便利な道路ネットワークになりますね。

 また、国道464号(北千葉道路)は現在整備が完了している印旛日本医大駅から成田空港方向に向けて整備が進んでおり、国や千葉県の発表によると、北千葉道路は平成30年度には成田空港近くまで延伸する計画なので、道路交通インフラとして大きなアドバンテージになることは間違いないようです。

北千葉道路が成田空港までつながりまーす 千葉ニュータウンは東西に延びる交通ラインに沿って発展
街の中央を走る北総線、その両側には国道464号線。この便利な交通ラインの両側に千葉ニュータウンの街が発展している。

北千葉道路に期待する物流施設のねらい

 交通利便性の良さを評価して千葉ニュータウンへの進出を果たした施設はたくさんあるようです。マルチテナント型の大規模物流施設「プロロジスパーク千葉ニュータウン」もそのひとつ。施設におじゃまして驚いたのが大きさ、圧倒されるほどの規模感です。

 プロロジスご担当「延べ床面積13万m²とプロロジスとしては関東最大規模です。ちょうど霞が関ビルをそのまま横にし広げたような施設とお考えください」

地図
大規模な物流施設、続々と進出中!
プロロジスにとって関東最大規模、フラッグシップとなる物流センター

 交通利便性で注目したポイントをお聞きしました。
プロロジスご担当「やはり国道464号線と国道16号線の活用ですね。首都圏の大市場をにらみ、特にアパレル分野をはじめとするお客様のビジネスを物流の面からスピーディに支える拠点を最も効果的なロケーションに立地できたと考えています」

 アパレル、特にファストファッションの分野では納期のスピードがビジネスの生命線。そういう意味で千葉ニュータウンを選んだプロロジスの判断は非常に合理的といえます。同社は将来に向けた道路整備の計画にも注目したようです。

プロロジスご担当「北千葉道路が延伸して成田空港までつながれば、カーゴ便(※)へのスピーディな対応も可能になります。今回の進出は将来展開も織り込んでのことです」

利用者の多彩なニーズに応える機能とキャパシティを誇るプロロジスパーク千葉ニュータウンは2016年5月末に稼働を開始しています。

※バイク便では積載できない大きさや重さの荷物を軽ワゴン車両等で配送するサービス

物流はスピードが生命線ですからね 決め手は交通アクセスの良さでした
写真右側は、プロロジスご担当者様
13万m²の延べ床面積を持つプロロジスパーク千葉ニュータウン。首都圏に向けた様々な物流ニーズに応える大規模なマルチテナント型施設の誕生。

business eye:「スピード=競争力」を生み出す最適なビジネスロケーション

 いま、ビジネスにスピードが求められています。当然、意思決定のスピードアップは重要ですが、決定した戦略や戦術を成果につなげるためにはオペレーションのスピードアップこそ最重要かつ最終的な目標となります。そうした観点から見れば、千葉ニュータウンは東京都心から約30kmというほどよい距離感にあり、都心方面、羽田・成田空港への道路交通アクセスの良さで絶好の環境を提供してくれます。ビジネスの成長のために、顧客や商機を逃がさない「スピード」を確保し、「競争力」につなげられるビジネスロケーションを検討する必要があります。千葉ニュータウンはその有力かつ数少ない選択肢といえるのではないでしょうか。

写真

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