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[用地戦略のいまを考える] 月刊 用地BIZ 2016

発展する千葉ニュータウン、選ばれる理由

「03」生活環境

イメージ 千葉ニュータウンは、東京都心や成田空港との近接性を活かしながら、「住む」「働く」「学ぶ」「憩う」など総合的な都市づくりを進め、良好な住宅用地と業務用地の供給により、北総地域の中核都市の形成を目指して整備を行っている。
1979年の街びらき(入居開始)から各駅を中心に街として着実に発展してきた。多くの人々を惹きつける住環境や生活利便性にフォーカスし、千葉ニュータウンの魅力を考察する。

快適で機能的なゾーニング

 千葉ニュータウンのまちづくりは、計画構想段階から千葉県や地元の公共団体と共同で進められてきており、土地利用の明確なゾーニングにより、総合的にバランスのとれた計画となっている。

 千葉ニュータウンを構成する6ブロックのそれぞれが擁する北総鉄道北総線の駅を中心拠点として、駅周りに商業等のセンター用地、住宅エリアはその周辺に展開。一方、業務施設は、居住環境を考慮してまとまったエリアや幹線道路沿いを中心に配置され、最適なエリアにゾーニングされる。

 千葉ニュータウン中央駅圏においては、駅前に広がるタウンセンター地区の東西に業務施設地区が200ha以上にわたって配置され、その中でも東エリアにはビジネスモールと呼ばれる、大手企業の施設が集積する地区がある。昨今では大規模物流施設が進出しているが、住宅地エリアから離れたエリアで、大型車両の出入りに対しても影響が極力避けられるよう配慮されている。居住エリアと様々な立地企業との共存が図れるゾーニングが、住む人にも、働く人にも、事業所を運営する企業にも快適な都市環境をもたらしているといえよう。

(1)いには野の街なみ(印旛日本医大) (2)ジョイフル本田(印西牧の原) (3)ビジネスモール(千葉ニュータウン中央) 

生活機能の充実

 商業施設の充実にも目をみはる。千葉ニュータウン中央駅や印西牧の原駅前にある大型ショッピングモールをはじめとして、スーパーマーケットや多彩な商業施設が駅前や幹線道路沿いを中心に出店しており、ショッピングから映画や娯楽などのレジャーまで、様々なニーズに応え、地域内で楽しむことができる。

 医療機関では、高度医療センターとして27診療科を持つ日本医科大学北総病院が印旛日本医大駅の近傍に位置し、さらに各ブロック内の個人病院、クリニックが身近にある。また印西牧の原駅付近の印西総合病院も市民に利用されている。同病院には内科、外科、整形外科のほかに、産婦人科、小児科もあり、子育て世代にも心強い。

日本医科大学北総病院 教育やコミュニティでは、住宅地から通いやすい場所に小・中学校があり、子どもたちの通学が容易。また千葉ニュータウン中央駅にある東京電機大学のキャンパスは学生による若い熱気と活力に満ちている。また、地域の清掃活動に進出企業も積極的に参加しており、千葉ニュータウンのコミュニティとしての成熟を感じる。

豊かな自然環境と街づくり

 地区内の大きな公園を毎日巡っても、1週間はたっぷり楽しめる、と言えるほど、豊かな水系と緑に恵まれた周辺の自然や田園環境を活かした公園の展開は素晴らしい。その代表格は、千葉ニュータウン駅近傍に広がる50haの規模を誇る県立北総花の丘公園、「にほんの里100選」に選出された印西市結縁寺、牧の原公園(印西牧の原駅圏)、水辺の憩いとスポーツを楽しめる小室公園(小室駅圏)。そのほかにもエリア内の至るところに身近な近隣公園や街区公園、自然の地形を活かした緑地が配置され、その総面積はニュータウン全体の10%にも達する。全体が約2,000haにも及ぶ広大なエリアだけに、その豊かな自然環境には誰しも圧倒される。

 こうした環境のもと、快適で個性的な街づくりが進む。エリアごとに地区計画により整えられた住宅地の街並みが広がり、一部には特徴のある街路によって落ち着いたまちづくりが形成されている。印西牧の原駅圏の「結いの丘まきのはら」はエコと子育てを楽しむ街が話題を集めている。緑豊かな街並みとあたたかい家族団らんのできる家、そして低炭素のエコライフが調和した街区は、UR都市機構、住宅事業者、住民が一体となって次世代の街づくりに取り組んでいる好例だ。

(1)牧の原公園(印西牧の原) (2)小室調節池公園(小室) (3)北総花の丘公園(千葉ニュータウン中央) (4)滝野公園(印西牧の原)

ハウジングメーカー進出ラッシュ

 リーマンショックを経て景気回復期に入った2011年度以降、千葉ニュータウンでも再びハウスメーカーの事業意欲が高まりを見せ、最近では中央駅圏や印西牧の原駅圏を中心に進出ラッシュが始まっている。千葉ニュータウンはまとまった土地が取得できるため、各社独自のまちづくりが可能なことも背景にあるようだ。

街づくりの進む「印西牧の原」 2015年1月には印西牧の原駅圏に新しい住宅展示場がオープンし、住宅事業者は競って子育て世代をターゲットにした様々な戸建て住宅を提案している。中には、広い敷地とコストメリットを活かした平屋建てを実験的に提案する事業者も現れて話題を集めている。地価が高く、土地の有効活用を考えて上へと伸びざるを得ない都市部の家づくりのことを考えると、なんとも贅沢な住まいといえる。これからの超高齢化時代に備え、バリアの少ない平屋建て生活も一考に値する選択肢ではないだろうか。

雇用確保への期待

 生活環境の良さが千葉ニュータウンへの人口増加を後押ししており、エリアを域内に持つ周辺市域の白井市、印西市、船橋市、鎌ヶ谷市、八千代市の人口はどこも右肩上がりとなっており、特に印西市では県内で1位の人口増加率をほこる。また、印西市の平均年齢は全国平均よりも低く、生産年齢層の核となる30〜40代のいわゆる団塊ジュニア世代を中心とした世代の構成比が高い。人口の増加が続き、しかも年齢分布のバランスがとれているのが千葉ニュータウンの特長といえる。

 事業施設の新規立地を検討する企業の多くは、立地地域での従業員の雇用という大きな課題に直面する。雇用の確保は業種・業態、雇用条件などによっても違いはあるが、域内の人口動態が重要な立地条件であることに変わりはない。労働意欲の高い子育て世代が増え続け、千葉ニュータウンの雇用面でのポテンシャルは大きい。実際、雇用の確保が期待できるとして、進出決定を一つの理由に上げる企業も見られる。

印西市人口・世帯数の推移

印西市人口・世帯数の推移

資料:データいんざい2014 http://www.city.inzai.lg.jp/0000000501.html

印西市人口ピラミッド

印西市人口ピラミッド

資料:千葉県年齢別・町丁字別人口調査 平成26年4月1日現在

雇用が期待できる世帯の割合

雇用が期待できる世帯の割合

資料:データいんざい2014 http://www.city.inzai.lg.jp/0000000501.html

未だ知られざる千葉ニュータウン 〜その3〜

印西市は「住みよさランキング」4連覇中

 東洋経済が全国813都市を対象に実施している「住みよさランキング2015」 では、千葉ニュータウンを域内に持つ印西市が4年連続1位を達成。2010年ランキングの5位から2012年に1位となり、調査開始以来初の4連覇を達成している。人口の半数以上が千葉ニュータウンに在住し、現在も人口増加が続いているため、「利便度」は全国トップクラス。「快適性」や「富裕度」も上位にある。

※ 「住みよさランキング」は、公的統計をもとに各市が持つ “都市力” を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点に分類。さらに採用15指標についてそれぞれ平均値を50とする偏差値を算出、その単純平均を総合評価としてランキングしたもの。

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